映画の話題(2018/01/01 - 2018/06/31

ラ・ラ・ランド
★★★★★★☆☆☆☆
期待しなければそれなりに楽しめる映画、という評価をリアルで聞いて借りてみました
実際その通りだったなぁ、という感想。
男性の主演の方の演技は非常に素晴らしく説得力もあったのですが
女性の方は今ひとつ役柄なのか、もしくは演技の幅が狭いのか
「女優の卵(ただし大根」と言う設定が正直わりと全然感じませんでした
作品そのものの説明不足の感もありつつ(結婚に至るまでのプロセスや、5年前の彼がバンドをどうしてたのかとか)
結果としては本当に期待しなければ略と言う映画でした

OPの曲やらJAZZシーンやらは非常に素晴らしかったので完全に見るべき場所が無いわけでも無いのですけど
あ、あとこの監督すごいミュージカルフェチなんじゃないかしら、見た感じ様々なミュージカル映画の影響を受けまくってる感じがあります



メメント
★★★★★★★★★☆
主人公の記憶が10分しか持たない中で
奥さんを殺害された復讐をするために奔走する映画

時間軸の流れが特徴的で最初に結末を見せて
どんどん過去へ時間が遡っていく流れになります
当初はただの演出だと思ったけどこの時間軸の流れが視聴者に主人公と共感を持たせるために非常に良くできてるなぁと
思いつつしてやられた感も強いです

記憶は思い込みであり、記録ではない
散々出てた言葉なのにやっぱりそれが納得できない自分が居たりします
(それは正常だった頃の記憶ですらそうである)と言う言葉が隠されてたんでしょう



マローダーズ/襲撃者
★★★☆☆☆☆☆☆☆
ブルース・ウィルス+強盗映画
となったらブルースが強盗するか警備員となって強盗と闘う映画を期待するじゃないですか、普通は

それが銀行頭取でアクションシーンはなし、戦闘中も守られるだけ・・・がっかり
強盗シーンは全て素晴らしく、そして今時の新しいスタイルの強盗で冒頭40分くらいは非常に楽しめました
後半になるにつれアクションシーンは無くなり
政治方面の話が強くなっていきます(それも興味深い方向ではなく悪い意味で)
映画は冒頭で面白いか判断できる、と思ってたのが恥ずかしくなるくらい後半の失速が酷い映画でした



グリーンルーム
★★★★★★★☆☆☆
グリーンルームとはライブとかで使われるバンドの楽屋の事の様です
監督はブルーリベンジの監督(見たこと無いけど)
わりと人気のバンドがたまたまライブをした会場が実は色々ヤバい所で
殺人事件を目撃してしまい、監禁されてしまうお話

パトリック・スチュワートさんが悪役で登場する珍しいどころか多分唯一?とも言える映画だと思います
頼りになる腕っ節と勢いのある仲間がガンガン殺されてしまい、生き残るのが頼りない怪我人ばかりになるという
サバイバル映画としては珍しい作りだと思う映画でした

素人vsプロなので生き残るためにはわりと手段を選ばないところは好印象でした
個人的には嫌いな映画ではありませんが
世間的にはブルーリベンジと比べると評価が落ちるみたいなので後で見てみましょうかね



ハンガリー連続殺人鬼
★★★★★★★☆☆☆
やっぱり実話ベースだとお話は暗く救いが無いモノが多いですねぇ
お話としては7年前強姦殺人・・・もとい殺人強姦の罪で
色々疑惑はあるもののなんやかんやで自白を取られて逮捕された男のお話?

逮捕後も結局同じような事件が発生したりして若い検視が事件を調べ直すと
そこには色々怪しい気配が・・・と言う感じではありますが、政治家や警察が犯人という事ではないです
保身のために怪しいところは無視して自白があるからというところでさっさと事件をクローズしてしまった結果と言うところです

登場人物の演技力とBGMの使い方が特筆モノでした
とは言えテーマがテーマなのであんまり人様にはおすすめ出来ませんね、これは



ブルーリベンジ
★★★★★☆☆☆☆☆
うーん、今ひとつ何がしたかったのか・・・
両親が殺されて世捨て人になってしまった
殺しのプロでもなく普通の人が復讐なんてしようとしたら上手く行かないのは当然ですよね

考えや動きのブレ、素人らしくて良いと思うのですが・・・



キングスマン:ゴールデン・サークル
★★★★★★★★★★
映画館で視聴
性的な下品さは減った(個人的な受け取り方ですけど)ものの
アクション・コメディとしては非常に優秀な方向にもってかれた素晴らしい映画
OPの導入部分からフルスロットルでそこだけでハズレ無しと言える映画でした
息もつかせぬカーチェイスからのいっときの平和と崩壊
・・・まあ、その流れそのものは最高なのですが登場人物消しすぎじゃないですかね
序盤こそ失った仲間の事を思うものの、中盤以降はバカなノリが続いたりする
いい意味で悪ノリ映画ともいえます、一作目で求めてたのはこう言うノリなんです

そして今作でも明るいノリのバカなヴィラン、毎度良く思いつくなぁと思います
エルトン・ジョンお爺さんが本人役で出てたのも凄いですね
お仕事選びなさい

映画館行って良かったなぁ、と思う一作でした

てきとうバナー

プロフィール

あぐり

Author:あぐり
前作Warlock!はこちらから
Warlock!武具リスト
サポート掲示板

最新記事
最新コメント
リンク