あぐりは映画「ピクセル」を応援しています

ピクセル(英題:pixels)9月19日日本公開予定
http://www.pixel-movie.jp/

映画ピクセル(Pixels)に登場する懐かしのレトロゲーム一覧(パックマンからギャラガまで)
http://primaryplus1.com/pixels

国内メーカー
ギャラガ:ナムコのシューティング
ディグダグ:ナムコのアクション
パックマン :ナムコのアクション
スペースインベーダー :タイトーのシューティング
ドンキーコング :ニンテンドーのアクション
フロッガー:コナミのアクション

海外メーカー
アステロイド: アタリのシューティング
セントピード:アタリのシューティング
ブレイクアウト:アタリのブロック崩し
ミサイルコマンド:アタリのシューティング
ジョウスト :ウィリアムスのアクション
ディフェンダー :ウィリアムスのシューティング
ロボトロン:ウィリアムスのシューティング
ウィザードオブウォー:ミッドウェイのアクション
キューバート:ゴットリームのアクションパズル

そうそうたる顔ぶれですね、お金と時間があればぜひ映画館に見に行きたいわねぇ・・・
*面白いかどうかは保証しません、トレイラー見る感じ面白そうではありますけど

映画の話題(2018/01/01 - 2018/06/31

ラ・ラ・ランド
★★★★★★☆☆☆☆
期待しなければそれなりに楽しめる映画、という評価をリアルで聞いて借りてみました
実際その通りだったなぁ、という感想。
男性の主演の方の演技は非常に素晴らしく説得力もあったのですが
女性の方は今ひとつ役柄なのか、もしくは演技の幅が狭いのか
「女優の卵(ただし大根」と言う設定が正直わりと全然感じませんでした
作品そのものの説明不足の感もありつつ(結婚に至るまでのプロセスや、5年前の彼がバンドをどうしてたのかとか)
結果としては本当に期待しなければ略と言う映画でした

OPの曲やらJAZZシーンやらは非常に素晴らしかったので完全に見るべき場所が無いわけでも無いのですけど
あ、あとこの監督すごいミュージカルフェチなんじゃないかしら、見た感じ様々なミュージカル映画の影響を受けまくってる感じがあります



メメント
★★★★★★★★★☆
主人公の記憶が10分しか持たない中で
奥さんを殺害された復讐をするために奔走する映画

時間軸の流れが特徴的で最初に結末を見せて
どんどん過去へ時間が遡っていく流れになります
当初はただの演出だと思ったけどこの時間軸の流れが視聴者に主人公と共感を持たせるために非常に良くできてるなぁと
思いつつしてやられた感も強いです

記憶は思い込みであり、記録ではない
散々出てた言葉なのにやっぱりそれが納得できない自分が居たりします
(それは正常だった頃の記憶ですらそうである)と言う言葉が隠されてたんでしょう



マローダーズ/襲撃者
★★★☆☆☆☆☆☆☆
ブルース・ウィルス+強盗映画
となったらブルースが強盗するか警備員となって強盗と闘う映画を期待するじゃないですか、普通は

それが銀行頭取でアクションシーンはなし、戦闘中も守られるだけ・・・がっかり
強盗シーンは全て素晴らしく、そして今時の新しいスタイルの強盗で冒頭40分くらいは非常に楽しめました
後半になるにつれアクションシーンは無くなり
政治方面の話が強くなっていきます(それも興味深い方向ではなく悪い意味で)
映画は冒頭で面白いか判断できる、と思ってたのが恥ずかしくなるくらい後半の失速が酷い映画でした



グリーンルーム
★★★★★★★☆☆☆
グリーンルームとはライブとかで使われるバンドの楽屋の事の様です
監督はブルーリベンジの監督(見たこと無いけど)
わりと人気のバンドがたまたまライブをした会場が実は色々ヤバい所で
殺人事件を目撃してしまい、監禁されてしまうお話

パトリック・スチュワートさんが悪役で登場する珍しいどころか多分唯一?とも言える映画だと思います
頼りになる腕っ節と勢いのある仲間がガンガン殺されてしまい、生き残るのが頼りない怪我人ばかりになるという
サバイバル映画としては珍しい作りだと思う映画でした

素人vsプロなので生き残るためにはわりと手段を選ばないところは好印象でした
個人的には嫌いな映画ではありませんが
世間的にはブルーリベンジと比べると評価が落ちるみたいなので後で見てみましょうかね



ハンガリー連続殺人鬼
★★★★★★★☆☆☆
やっぱり実話ベースだとお話は暗く救いが無いモノが多いですねぇ
お話としては7年前強姦殺人・・・もとい殺人強姦の罪で
色々疑惑はあるもののなんやかんやで自白を取られて逮捕された男のお話?

逮捕後も結局同じような事件が発生したりして若い検視が事件を調べ直すと
そこには色々怪しい気配が・・・と言う感じではありますが、政治家や警察が犯人という事ではないです
保身のために怪しいところは無視して自白があるからというところでさっさと事件をクローズしてしまった結果と言うところです

登場人物の演技力とBGMの使い方が特筆モノでした
とは言えテーマがテーマなのであんまり人様にはおすすめ出来ませんね、これは



ブルーリベンジ
★★★★★☆☆☆☆☆
うーん、今ひとつ何がしたかったのか・・・
両親が殺されて世捨て人になってしまった
殺しのプロでもなく普通の人が復讐なんてしようとしたら上手く行かないのは当然ですよね

考えや動きのブレ、素人らしくて良いと思うのですが・・・



キングスマン:ゴールデン・サークル
★★★★★★★★★★
映画館で視聴
性的な下品さは減った(個人的な受け取り方ですけど)ものの
アクション・コメディとしては非常に優秀な方向にもってかれた素晴らしい映画
OPの導入部分からフルスロットルでそこだけでハズレ無しと言える映画でした
息もつかせぬカーチェイスからのいっときの平和と崩壊
・・・まあ、その流れそのものは最高なのですが登場人物消しすぎじゃないですかね
序盤こそ失った仲間の事を思うものの、中盤以降はバカなノリが続いたりする
いい意味で悪ノリ映画ともいえます、一作目で求めてたのはこう言うノリなんです

そして今作でも明るいノリのバカなヴィラン、毎度良く思いつくなぁと思います
エルトン・ジョンお爺さんが本人役で出てたのも凄いですね
お仕事選びなさい

映画館行って良かったなぁ、と思う一作でした

映画の話題(2017/07/01 - 2017/12/31


デビル
★★★★★★★★★☆
典型的シャマラン映画とも言える映画・・・のはずなんだけど最後の最後の許しがどうにもらしくないですね・・・
男性3人、女性2人が乗ったエレベーター
いきなり事故が起き、密室になってしまった
そこで何故か人がどんどん殺されていくと言う映画でした
調べていくと誰も彼も一癖のあるヤバい連中

誰が犯人か、演技の素晴らしさもあって緊張感がバリバリ伝わってくる映画でした
無理に過去の事件とくっつけたのは、とは思ったけどそこは宗教的な「罪」と「許し」の世界観なんですね
短い映画だったけど緊張感を維持するにはこれくらいが良いと思います





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映画の話題(2017/01/01 - 2017/06/31

戦火の勇気

★★★★★★★★★★
えっと、別にSENKAモノではありません

戦死した女性軍人に勲章を与えるか否かの調査に駆り出された軍人のお話
その軍人も過去に結果的に同士討ちで味方を殺してしまった過去を持っている・・・と言うつかみ
全く関係ないはずの主人公のお話と女性士官のお話、もちろん最後までつながる事はありませんが
それでも振り返ると似たような悲しい事故やら何やらだったのだなぁ、と思えるのは見事です

女性士官の方ははじめは紛れもなく勲章モノの人が別の視点のお話ではそれに陰りがあり・・・その実はと言う
ある視点を別の視点で見て、その上嘘を混ぜられてたりするのもあり事実は最後までわかりづらくなっています
パズルのピースがはまって行く過程は非常に優秀であり、見事と言う他ありません



ピクセル

★★★★★★★★★★
とあるゲーム大会の映像が宇宙に発信され、それが宣戦布告として受け取られてしまい
宇宙人から侵略される映画
それだけならどこにでもあるSF映画ですが襲ってくる宇宙人は古いゲームの敵達。
ここが今までありそうでなかった素晴らしい点、この時代に思い入れのある人間ならハートをガッチリ掴まれちゃう事間違いなし!
80年台のゲームに音楽、たまらないですね!
ご都合主義とか色々ありますが終わりよければ全て良し、大体満足な娯楽映画と言えます。
ゲーマーの皆様ぜひ!!
・・・それしか出来ない無能なオタクが世界を救うってのは世界中の夢なのですかね



Vフォー・ヴェンデッタ

★★★★★★★★★★
政府の策略により怪人にされてしまった正体不明の主人公が主役の復讐映画、で良いんですよね?
世界観は国が国民を支配するディストピア、思想も自由にならないまさにディストピア
この手の業界に居る身としては他人事ではありませんね、対岸の火事ではないです
起こりえそうな話だから見た時に受ける感銘もひとしおと言う感じです(もちろんこんなきれいに目に見える形で起こるわけじゃないですが)
アクション、バイオレンス、最後まで明確に語られない主人公像・・・素晴らしいです
いやぁ、あちらの国はアメコミが元ネタでも非常に上手く実写に落とし込みますね
日本も見習って欲しいものです



片腕カンフー対空とぶギロチン
★★★★★★★★★☆
超王道のB級映画
名前の通り片腕の超凄腕の格闘家がマチェットを上手く使い敵のギロチン使いを殺害する映画
・・・って言うとなんの映画かわからないですね
1作め(見てないけど)で殺された弟子の敵を討つために盲目のギロチンマスターが片腕ドラゴンと言われる凄腕の拳法家と戦い・・・
と言うかカンフー映画なのに主人公は正々堂々と戦わず、自分の得意なフィールドに敵を誘い込み
道具を使うことも躊躇わず地の利を活かして戦う映画、と言う方が正しい気もします。
嘘くささ、チープさ、バカっぽさ、そしてなによりも勢いあふれるまさにB級、90分で程よく楽しめる映画でした
B級入門に良いかもしれませんね!



ブラック・ファイル 野心の代償
★★★☆☆☆☆☆☆☆
アル・パチーノさんとアンソニー・ホプキンスさんの映画
レクター教授しか知らなかったので今のアンソニーさんを知りたかったので(新作で高かったけど)借りました

腐りきった製薬会社と勝つためには手段を選ばない腐った弁護士の戦い・・・
かと思いきや意味不明な映画になってしまいました
それもこれも多分イ・ビョンホンを無理やり出そうとしたからなのかしら・・・
謎の男として出てきたは良いけどバックグラウンドも信念も無く
ただただ話をかき乱していくだけの正直不要な存在でした

製薬会社、弁護士会社、そして主人公の弁護士だけで良かったと思います
正直この監督の作品借りることはもう無いかな・・・

あ、ホプキンスさんの演技は良かったです。レクター教授でもなく、作品に上手く溶け込んでたと思います



アフター・アース
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
見終わった感想:胃が痛い
ホームドラマはご自身で撮影されてはいかがでしょうか?
映画の内容的にはディズニーの方が向いてそうです

とりあえず概要は
宇宙を飛んでたら重力場に捕まって脱出したけどもう飛べないから危険な惑星に不時着するね!
そこはかつて地球だった星で、今では危険なエリアとして立入禁止だよ!
あ、宇宙船には人類を絶滅させようとしてる危険な生物兵器積んでるからね!!
と言った感じでお父さんが怪我したのでナビゲートするから息子が無線機取りに行ってね!!
でした、普通に考えたら酷い映画になる要素は無いんですけどねぇ・・・



バトルフィールド・アース
★★★★★☆☆☆☆☆
はい、「この映画ががあるからアフター・アースは最低映画になりえない」と言われた
2000年台最低映画と評された映画です。
結論から言うとアフター・アースの方が酷いです。

シナリオは地球が9分で異星人に侵略され
ひっそりと生き残っていた人類は原始時代の様なアナクロな生活を送っていました
主人公は原始時代の村から希望と未来を求め村から飛び出し・・・
と言うフツーの導入。
そして地球を侵略した異星人に囚われ、金を掘るために知識を与えられ
現代兵器を安々と扱いこなす超人になりましたとさ、めんどくさいのでこんな感じです。
投げやりな解説ですが嫌いにはなれません、ポストアポカリプスやら異星人やらが好きだからでしょうね
意外と見てて楽しめました

自分の子供が好きすぎて創作物にするのと
好きな世界観を創作物にするの、どっちが創作物としてまともになるか、と言う感じですね



エレクトリック・ドリーム

★★★★★★★★★★
84年の映画ですがCGっぽいのも多く使われており純粋に凄いです
主人公とコンピュータが同じ女性を愛してしまたお話
いわゆるコンピュータに支配され、振り回される人類のお話ですが
ここまで個人を対象にしたお話に落とし込めたのは凄いなぁ、と純粋に思います

あと造物主でこそは無いけれど、人間と機械が同じ女性に恋するお話ってインド映画のロボットも同じお話してましたね
この時代にこれが出来たって凄いなぁ、とおもいます。うん、すごく良い映画
80年代のSFってサイコー!



ロスト・ハイウェイ
★★★★★★★☆☆☆
後のマルホランド・ドライブの下地になったんじゃないかと思われる
デヴィッド・リンチ監督の例によって観客に理解させることを放棄した様な映画

かなり理解に悩みますね

主人公が奥さんを殺害する
逮捕されて死刑にされそうになる
までの時間軸は非常にわかりやすいですね

そしてそこからの流れは(あくまでも解釈の一つですが)
主人公が別の人間を妄想で作り、殺害してしまった奥さんと
もう一度別の人間として出会う妄想で世界を作り上げたんじゃ無いかな、と思います。
そして多分主人公は脱獄するor実は殺人から逮捕までの間の時間軸が
別人格として作り上げた人の動きなんじゃないかな、と思います。

実際にやったのは「奥さん殺害」「アンディ殺害」「エディー殺害」の3つ
他は妄想の味付け・・・かしら?
では最初の「ディックは死んだ」は誰に向かって言ってるのか・・・その辺はもう理解の範疇外ですね
何も考えないで良い映画も良いですが頭をフル回転した後に考察サイトと脳内で答え合わせするような映画も楽しいです



グレートウォール
★★★★★☆☆☆☆☆
映画館で3D視聴
万里の長城は実は饕餮(トウテツ)と言う化物から都を守るために作られたと言う設定
結論としてはヒロインがかわいいだけの毒にも薬にもならないどうでもいい映画でした
ツッコミどころも割りと多くてそう言う方面では楽しめると思いますが・・・
とりあえず壁から敵をバッサリ切るカッター出たり秘密の通路が出たり、万里の長城って便利ですね!
ウチにも1個欲しいです

あとトウテツの発音がタォ・ティアだったり敵を食べて強くなったりするのがカルドセプトっぽくてよかったですね!!!



ショーン・オブ・ザ・デッド
★★★★★★★☆☆☆
ゾンビ映画好きにはたまらない映画・・・なのかしら?
お話の筋は良かったけどお友達ポジションの人がすっごい屑で入り込めなかったと言うのが感想
BGMとかピンポイントで印象的なのが使われてて良かったなぁと言うのと
コメディゾンビ映画でもちゃんと目を白くしてたり造形には凄いこだわった感じはあります
もう少しお友達がまともだったら・・・と悔やんでしまいました



フェイク
★★★★★★★★★☆
30年間うだつの上がらないマフィアをしているアル・パチーノと
FBIの潜入捜査官のジョニー・デップのマフィア映画
マフィア側よりもミイラとりがミイラになっていき、生活がどんどん壊れていく
潜入捜査官側の切なさが心に残る映画でしたね

こう言う立場が真逆のはずが奇妙な友情抱いちゃう映画っていいなぁと思います
と言うかジョニー・デップって結構眼力強いのね・・・



Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼

★★★★★★★★★★
殺人鬼役でケビン・コスナー
それを追う刑事のデミ・ムーア
めちゃめちゃ豪華ですね、まあデミ・ムーアさんである必要もあまりない気もしましたが

主人公のブルックスさんは社会的にも成功している実業家
その裏では・・・と言うだけならよくあるお話ですが
他の殺人鬼映画と一線を画しているのはブルックスさん自身は自分の人生に満足していて
家族も愛している、そして家族も彼を愛している。
それと内なる声も視聴者には実体化して見えてるので内なる声と言うよりもある種掛け合いとして見れるモノになっています。
ただし、ブルックスさんは人生に満足はしているものの自称「殺人中毒者」であるので
自らの意志では殺人衝動は抑えられなくなっています、ジョイマーダーに近い感じもありますが・・・
映画の総評としては刑事側の話を少し少なくしてその分家族に時間を割いてほしかったなぁというのはあります
ブルックス一家が魅力的なのでそれが少しばかり残念。

とは言え見応えのある映画だと思うので是非にどうぞ



ハイネケン誘拐の代償
★★★★★★★★★☆
”裕福”には2通りある
莫大な金を手にするか
大勢の友人を持つかだ
両方はあり得ない
至言ですね、実際には大勢の友と言うよりも本物の友なのでしょうけど。

ビール業界で知らない人はいないであろうハイネケンの創立者が実際に襲われた誘拐事件を元に作ったお話
友人5人組が計画して億万長者のハイネケン氏を誘拐し、身代金が払われてその後までを描いたストーリーです。
実話を元にしたお話って大体最後は救いが無いのよね・・・
いつまでたっても支払われない身代金、どんどん壊れていく友人関係
いざ支払われた後はもう崩壊寸前だったりします
主人公たちは奇しくも最初のセリフの様な人生を送ることになってしまいます

どう話が収束していくのか、非常に楽しんで見れました



キングスマン
★★★★★★★★★☆
謝罪の王様ではありません
どこの国にも属さないスーパー諜報部隊のキングスマンのお話
ただのコメディ映画かと思いきや中々にヘヴィな展開と(一般の人には)グロいシーンが続いたりします
主人公は父に戦死したキングスマンを持つ、家庭内の問題のせいでグレかけた若者
それを主人公父に命を救ってもらった男性に見込まれてキングスマン候補になることに
と言う例によってよくある展開ですね

どこを斬ってもスパイ映画への愛とオマージュが溢れていて見てて楽しい映画となっております
最後のシーンの爆発は夜中に声を上げて笑ってしまうほどのシュールさでした
話が少し駆け足気味とか、うやむやの内に主人公がキングスマンの仕事をこなしてたりで勢い重視の作品なので
話の整合性を気にされる真面目な方にはあまりおすすめ出来ない気もしますが
気軽に見れるコメディアクションだと思います


----ドラマシリーズ-----
刑事コロンボ1<完全版>
★★★★★★★★★★
このシリーズって密かに映画だと思ってたのは秘密です
今の時代のドラマと違って1話90分で2話収録と言う非常にオトクな感じの漂う作品です

シリーズ化を想定してなかった第一話とシリーズ化一歩手前の第二話が収録されております
1話めって1968年なんですね、当然映像の感じやらセットの感じやらで少し安っぽく感じるところもありますが
話の筋は今見ても非常に優れています、今でも稀有な作品だと思います
まあ、今の時代から見ると変な描写も多いのもまた事実ですが・・・
1話目からしっかりとコロンボの特徴と言える所がしっかりと出てるのが凄いと思います
普通こう言う作品って1話めって今見ると全然違うってのが多い気がしますが

正直このシリーズだけでしばらく過ごしても良いくらいとまで感じますね!



スキャナーズ
★★★★★★★☆☆☆
エイリアンモノかと思ったら実は超能力やらミュータンとやら的なお話でした
時代は未来?悪の超能力者(スキャナー)が他の超能力者を仲間にするか殺害するかを行っている中
セキュリティ会社である「コンセック社」がスキャナーに危機感を覚え、対抗するために研究and保護を行っていた
って冷静に考えるとプロットはX-MENに近いですね
で、コンセック社が唯一抱えていたスキャナーも殺害され、どうしようかと思ってた所に街中に現れた正体不明の浮浪者
その人を使って悪の超能力者を倒そう、と言うお話ですね。前置き長っ

能力を一時的に抑える薬「エフェメロル」
(能力者は人の心を読んでしまい心の声が筒抜けになって辛いので)
出産される前から能力者になっている胎児
主人公とライバル、そして助けてくれた博士・・・
よくある展開かもしれませんが重なると結構驚きがありますね

なお、映画そのものは81年の作品ですが画質が非常に良くて驚きましたね



ソラリス
★★★☆☆☆☆☆☆☆
過去に見た映画「惑星ソラリス」が1971年の映画でしたが
今回のこれは2002年にリメイクされた映画です

元々(かなり眠気との戦いになる)哲学の塊とも言える映画だったのを
恋愛方向にシフトしてしまった残念な作品です
点数少し高いですがこれのお陰でまた原典を見てもいいなぁと思ったのでご祝儀ですね



ヘイトフル・エイト
★★★★★★★★★☆
2時間40分以上の長編映画
長さのわりには見てて長さを意識しない映画だったと思います

タランティーノ+サミュエルと言う時点で色々酷くなるのは予想通りですね
作品のタイトル通りヘイトフルな8人が出てきます
それが1つの小屋に閉じ込められて過ごさざるを得なくなってしまったお話です。
人種差別、女性への暴力、飛び散る血とアレ、同性同士のアレ・・・
いやぁ、色々酷い映画です

とは言え映像の美しさと、先が読めないかつ気になる展開・・・映画ってこう言うメッセージ性の無い娯楽で良いんじゃないかなぁと思うのでした


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映画の話題(2016/09/01 -

フォーガットン
最初の1時間★★★★★★★☆☆☆
残り30分   ★★★☆☆☆☆☆☆☆

ばひゅーーーーーーーーーーん!
と、これだけで終わらせるのも寂しいので・・・

Forgotten
Flightplan
(共にFから始まりNで終わる)

2004年
2005年
(非常に近い年代公開)

シナリオ
居なくなった自分の子供を助けるため、お母さんが奮闘する物語

主役
ジョディ・フォスター(羊たちの沈黙でクラリス役)
ジュリアン・ムーア(ハンニバルでクラリス役)

役名
カイル・プラット
テリー・パレッタ
(共に男性名に見える名前、名字がPから始まる)

偶然ですかねぇ・・・?
とりあえず近いタイミングでフライトプランを見ておかないと”彼ら”に消されてしまいそうなので怖いです



フライトプラン
最初の1時間  ★★★★☆☆☆☆☆☆
残り30分  ★★★★★★★★☆☆
うーん、フォーガットンの1時間とフライトプランの終わり前の30分が組み合わされば最強のスリラーになれそうな気がします
という訳で見終わった結果、追加の類似点
卒のない映画だったけどフォーガットンの後に見ると正直弱い映画ですねぇ

人物
婚姻関係も恋愛関係も無い男女のペアで行動する
(これはある種テンプレなので仕方ないですが)

事件
母親は子供が居たと言い張るが誰も知らず、居た記録も無い状態
そして子供を探してるだけなのに航空警察やら警察やらのちゃんとした権力者に追われる事になる

導入
すでに事故が起こった後から始まる

まあ、ある種のテンプレもあるので仕方ない所もありますが・・・
事件の内容も含めるとやっぱり「偶然」では済まされない映画な気がします



ハートブルー
★★★★★★★★★☆
オリジナルタイトル:POINTBREAK
ちょっと前に上映してたX-ミッションと言うダサい邦題のリメイク元だった様です
どちらもオリジナルタイトルはPOINTBREAK
POINTBREAK自体サーフィンで使う言葉っぽい?ので無理にタイトル変えなくても良かったんじゃないかしら?
ただ、1991年のこっちの邦題のハートブルーは悪くない気がします
少し青い感じのする切なさがあり、海の青さも考えると良いんじゃないかな、と思ったり。

非常に見ごたえのある映画でしたがもう少しだけ短くまとめる事もできたんじゃ無いかな?と言う感じで9点
主人公は新米のFBI捜査官、熟練の偏屈な先輩と組まされて・・・と言うバディモノ要素と
HEATの様な強盗シーンのアツい強盗映画が組み合わさって見事なシナリオを描いています
犯人との奇妙な友情とさらに言うと先輩捜査官とも友情を育みそして最後には見事にお話を終えます

いやぁ、途中で殺されるんじゃないかと思いましたが裏切られましたね



童貞ペンギン
★★★★★★☆☆☆☆
不思議な、そして変な映画。
CGではなく実写でこれをやってるから変な映画になるんでしょうね
ナレーションのサミュエルさんも相変わらずの汚い言葉連発で安心します

いわゆるペンギンを対象にしたディスカバリー某なのですが、数秒おきに汚い言葉がガンガン出て来るので
そう言う下品なネタが好きな人は良いと思います、嫌いではありません

・・・が、一度だから許されるのであってこれは二度目は許されざる大罪になりますね



ショーシャンクの空に

★★★★★★★★★★
後半の展開が素晴らしい、希望を与えてくれる映画。
世間様の評価は当然の事ですね

お話としては無実の罪で刑務所に入れられた主人公と囚人との友情と
所内の腐敗を見せつける映画。
モーガン・フリーマンさんの演技も光りますね
序盤こそ暗く希望のない部分を延々と見せられますが
後半には希望あふれる展開になります、映画ってある意味終わりよければそれでよしなんですよね

とは言え特典のシャークタンクの空に、は許しませんよw



アタック・オブ・ザ・キラートマト
★★★★★★☆☆☆☆
製作者の意図しない所でシュールになってしまった映画を期待してましたが
これは確実にコメディとして作られてるのでしょう

国の実験で作り出したトマトが暴れて、と言う導入で
国が隠そうと(無駄な)努力をする
そして集められた人材は清々しいまでに無能な人達
その無能な方々が色々騒ぎを起こすのがこのお話

以外な事にミュージカル要素もありました、出て来る曲は悔しいけど良い曲でしたね



ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
★★★★★★★★★☆
病気で寿命が近い二人の男性が見たことのない海を求めて一念発起して出かける映画
そう書くとお硬いだけの映画をイメージしますが登場人物が良い感じに無能が多くコメディ要素もしっかりあります
映画としてはロードムービーとバディ物、そしてシネマノワールとコメディとなっております
選曲が凄いシーンにあっていて秀逸ともいえますね

二人共もう死期が近いので「怖いものなんて無い」の精神で色々犯罪をやらかしつつ
海を目指すのですが、盗んだ車はマフィアのボスの車で警察とマフィア
そしてマスコミから追われる身になります

何度も危機を迎えますが様々な幸運で乗り越える、わりとハラハラするのではないかと思います。
細かい事は良いからとりあえず見て、な映画と言えるんじゃないかしら
ぜひ!ぜひぜひ!



ポセイドン・アドベンチャー

★★★★★★★★★★
1972年公開の船転覆映画の先駆けとも言える映画
と言うかこの手の映画では金字塔だったり先駆者だったり本当に言われてるみたいですね。
つっこみどころはいくらかあるものの後半の展開は非常に予想外でした

とにかく素晴らしい映画をありがとう、と心から言いたい気持ちでいっぱいです。

序盤の力こそ全てな神父さんと弱者の味方と言う感じに対比のある神父さん
普通なら弱者の味方の神父さんが正義で力こそ全ての方は悪役になるのが
「自らを助くる者を助く」神父さん
「自分では動かず誰かが助けてくれる」人を見捨てられない神父さん
と言う描写に代わり、自ら行動しない人達と共に消えていく・・・

まあ、御託は良いですね
リーダーシップを発揮して生き残る事を諦めない神父さん
神父さんに文句ばかり言う刑事
等々、人物の描写も上手く表現できていて「誰が誰かわからない」状態は一切ありません

細かい事は良いんです、本当に良い映画です
今の映画見慣れた方々には古臭いかもしれません、でも良い映画なんです!!!



パルプフィクション

★★★★★★★★★★
長さで言うなら2時間30分以上
それでも章仕立てで作られてるのと運の要素が絡むから展開が読めないのも含め
全然ダレる事なくみおわれた良い映画
ブルースウィルスさんがやっぱり全裸になるお約束もバッチリですね

軽快で皮肉のあふれる会話、マフィア映画で追う側追われる側に別れるのに展開は重さを感じません
凄い凄いです、タランティーノ監督の映画で1.2を争う好きな映画だと思います
なお、他の1本はレザボア・ドッグス



マシンガンシスター

★★★★★★★★★★
くっ、今年最後の映画をハズレで締めようと思ったのに・・・
残念な事に普通に面白かったです。

お話の軸としてはドラッグ取引で腐敗に染まった教会と
その教会のシンパになっている主な取引が売春宿と言うギャングと
その人達に人生を狂わされたシスターの復讐劇

いやまあ、いつぞやの天使の処刑人くらいの酷い映画を期待したのですがねぇ・・・
男はレイプ、女はレズセックス、ドラッグと殺人
もうこれで話の9割以上は説明できちゃう程度にはお上品ではないです
でも世界観としてはこれで良いと思うんですよね。
ただし、コメディ要素はほとんどありません、真面目な復讐映画です

基本的には皆殺し、敵に容赦しない主人公大好きです


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